vol, 22 「片想い」私のタイプは黒人である(きっぱり)。本理想はスーパーモデルのタイソンベックフォードである(写真1)。彼においでと言われれば全てを投げ捨ててどこまでも着いて行く覚悟は出来ている。キミたちにもおさらばさ。早く呼んで欲しい(ずっと待ってるのに)。 (*ノ´Д`) ジュテーム!「My wife and kids」っていうドラマに出てるお父さんもかなり好きである(写真2)。こんな人がお父さんなら私はどこにも出かけない引きこもる自信がある。ついでにお父さんも出かけれないように鍵かける。お母さんには消えてもらおうと思う。 最近のヒットはドラマ「24」の大統領の弟役の彼である(写真3右側)。登場シーンがけっこう多くてウハウハでした。っていうか大統領役の人もOKである(左側)。お分かりのように私の黒人ストライクゾーンは幅広い(っつーか、何でもいい)。 が、しかし、ここシドニーでは黒人さんに会える確率というのは皆無に等しい。何故か知らないがどこにも見当たらない。ある友人が私を気遣って一緒に町を歩く度に「あらっ、黒人さんよ!」と教えてはくれるが大概インド人か原住民の方々である。彼らは私の黒人ゾーンには属さない。 仕方ないから妥協して白人の彼氏と付き合っている(嘘よ、ダーリン)。が、最近彼も慣れてきたものでテレビとか見てると「黒人さん出てるよー」と教えてくれる。そして画面に飛びついて興奮している私 ( ;゚Д゚)ハァハァハァ を笑って見ている。 そんな私であるが、最近ときめく出会いがあった。出会いといっても会社の近所に新しく出来たカフェに働く男の子で、私は単なる客に過ぎない。彼がゲイかどうかも分からないのに、勝手にときめいている。彼に会うために食べたくもないマフィンを買いに行こうとする。今日は彼と目が合ったと舞い上がる。別に彼とどうこうなりたいとは思わない、ただこういう気分のときが一番楽しくウキウキすると思いませんか?私って乙女。 (*゚ー゚*)ポッ でもその彼ってアジア人なの~!笑っちゃう~。きゃははっ どーでもいいけど、私のページの4000人目アクセスは 高校の同級生のさとちゃんでしたー!ほんとどーでもいいー! ハナクソ( ○´∇`)σ"―――――― ・ あ、3000人目アクセスはこれまた高校の同級生の 巨人さゆりちゃんでしたー!今ごろ言うなー! モイッパツ、ハナクソ( ○´∇`)σ"―――――― ・ |